BrightkitとFlickerからTwitterへ!

BrightkitFlickrからTwitterへシュアするケースが一番楽しい。Twitterの140文字は、あまりにも短い制約にコピーライトの能力がないと、”つぶやき”が”ため息”になってしまいそうだ。そして、Twitterの140文字の”つぶやき”ではあまり相手が見えてこない。もちろん、自分も表現出来ない。それは、それで楽しいのだが・・・?Twitterでは相手が見えてこない。と言うのは、どんな物語の主人公が、Tweetしているのがイメージ僕には出来ない。BrightkitもFlickrも写真とコメントが僕には、自分で勝手に物語を想像できる世界によく出くわす。これが、YouTubeなどの動画では、話が違う。あまりにもリアルすぎて、面白くない。

Pink Peony Photography ~ Karleen's photostream on Flickr
僕もこんな写真が撮れたらいいのだけど、iPhoneで撮影する僕の被写体も僕の写真のセンスもまるで、素人のど自慢に間違って選出された鐘が一つしかならない人よりもひどい。だから英語版と日本語版のTwitterを2台のPCのTweeDeckも仕事中も時々覗いている。

ところで、声で検索するGoogleの携帯端末のサービスの話をしよう。昔、音声認識ソフトなども話題になった。しかし、オフィスでみんなでしゃべらなければ、企画書も掛けない。それには、ちょっと問題が発生する。とすると、街で話題のレストランを探す人たちやお店を探す人たちが、街で声を出してiPhoneやアンドロイド端末に話しかけているところが僕には想像出来る。
今回は、少し徹夜明けで、ブログの更新が遅くなった。そんな僕の物語もあなたには見えてこないでしょうか?

僕のTwitterのHOMEがそのままブログになった。僕だけのTweetの記録。
TwitterのHomeがブログになった!