このかわいい瞳の子供たちを救済するのに

Displaced Afghans Receive Aid Supplies From The UNHCR
億円とか単位で事業仕訳により無駄が焙りだされた。このかわいい瞳の子供たちを救済するのに、いったいいくらのお金が掛るのだろう?
SKYPEで国際電話して、気がついたら朝の5時前。ちょうどみのもんたのTVが始まるところで、NHK BSのワールドNEWSか何かの番組に切り替えて、思い立ったようにブログを更新した。SOHOブログに徹夜明けに書いたデフレと円高の記事。長々と書いた記事には、僕の隠されたメッセージが込められている。ワードプレスブログだからGoogleブログ検索にもGoogle検索にもINDEXされている。しかし、かなり長い文となり最後まで読んでくれるかは分からない。その最後に僕からのメッセージが記載されている。このブログは、まだ立ち上げたばっかりだから訪問される人も少ないだろう?だから逆に思い切ったことがタイプできる。もし、あなたが気分を害したら本当に申し訳ない。僕は、最近、事業仕訳の結果に対して抗議する人たちに怒りを感じている。つまり僕は、怒っている。本当にこの借金を背負った自分勝手な国民の多い日本。この日本の将来を考えて、子供に説明が出来るような抗議なのか?もちろん、個々気持ちは分かる。しかし、どこへ向かっているか分からない日本で各自が自分の業界の利益を訴えたら見えるものも見えなくなるだろう。ひとつでも「自分たちの無駄な部分を是正して、この部分は理解してもらいたい!」と語る組織はなかったのだろうか?科学者も同様である。スパコンも同様です。そんなモノなくても生きてはいけるのは?そんなことをSOHO/起業家/スモールビジネスの経営者にメッセージした。そして、いい訳や子供が自分の立場をただ守ろうとしているような、わがままな訴えをしている暇があったら・・・と言う内容である。もちろん、僕からの提言も記載されている。わがままな訴えに怒るすべもない!加えて、僕の理解したデフレ・円高の理由、白石日銀総裁の腰が重いわけをSOHOブログに記載した。
僕は、ソーシャル・ネットビジネスを行いたい。そして、大きな夢を持っている。それは、いずれ明かそう!
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このブログに使用した画像について、KABUL, AFGHANISTAN - DECEMBER 1: Displaced Afghans wait to receive relief aid from the UNHCR, on December 1, 2009 in Kabul, Afghanistan. As temperatures begin to drop around the country, the United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR) and the Afghan government are providing relief supplies to help some 200,000 vulnerable people cope with the harsh winter, including blankets, sweaters, plastic sheets, jerry cans and bags of charcoal. (Photo by Majid Saeedi/Getty Images)
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約20万人弱者毛布、セーター、ビニールシート、貯水容器を含む厳しい冬に対処するため国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、フガニスタン難民からの救援物資を提供している。